12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

対応といたしましては、学校が定期的に家庭訪問等を行い家庭連携を図るとともに、スクールカウンセラー等による教育相談タブレット端末等活用した学習支援などを行っているところでございます。 以上でございます。   [まつ晴代議員 登壇] ◆(まつ晴代議員) 御答弁いただきました。 起立性調節障害とは、立ちくらみや失神等の症状であり、思春期児童生徒に多く見られる自律神経機能不全とのことです。

鹿児島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

健康・医療の充実として、タブレット端末等活用した保健指導を行うとともに、がん患者社会生活支援するため、ウィッグの購入費助成を行うほか、骨髄等の移植の推進負担軽減を図るため、ドナーに対する助成登録会を実施します。 また、次期健康増進計画策定のため市民意識調査を実施するほか、子宮頸がんワクチン接種勧奨を再開するとともに、接種機会を逸した女性に対し、対象年齢を超えて接種を行います。 

鹿児島市議会 2021-06-15 06月15日-03号

質問の4点目、先日は学校クラスターが発生したほか、家庭内での濃厚接触などにより休校となる事例も増えてきていますが、現在、整備が進められているタブレット端末等コロナ禍での活用事例について、以下伺います。 まず、市立学校における新型コロナウイルス感染症に係る臨時休業状況。 あわせて、これまでに実施したオンライン授業の回数、対象学年参加児童数実施期間実施内容をお示しください。 

鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号

子供たち学校タブレット端末等を使った学習を始めており、また大人も情報検索、書類作成・保存、送受信だけでなく、コミュニケーションのためにも情報機器を使用しています。 そこで、ICT利活用が進む中での地域公民館におけるICT環境について質問いたします。 1点目、令和3年度前期のパソコンタブレットスマートフォンに関する地域公民館講座講座数とその応募倍率の平均と最大倍率をお示しください。 

鹿児島市議会 2021-03-22 03月22日-09号

次に、本市の小中学校においても、本年4月からタブレット端末等運用が本格的に始まることを踏まえ、子供たち学びの保障のため、フレンドシップに通級できない児童生徒を含めた不登校児童生徒へのICT機器活用した学習支援の在り方について検討する時期に来ているものと思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、ICT活用については、不登校対策検討委員会などにおいて協議・検討を行ってきており

鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

GIGAスクール構想推進について、まず、今年度、国の支援により大きく前倒しして導入を進めているタブレット端末等整備状況についてお伺いいたします。 第1点、1人1台端末環境整備に係る進捗状況及び実現に向けた取組内容、スケジュール。 第2点、校内通信ネットワーク整備状況。 第3点、家庭学習等を見据えた通信環境整備支援状況についてお示しください。 

鹿児島市議会 2020-09-15 09月15日-05号

また、ICT環境整備が進みタブレット端末等活用する機会が増えることで機器操作技能デジタルコンテンツを利用する力が身につくことから、多様な学びの場を活用して将来にわたってより深く学ぶことへの素地がつくられるものと考えております。 次に、平和に関する教育につきましては、教育基本法の理念の下、学習指導要領に基づき、全ての小・中・高等学校社会科や総合的な学習の時間を中心に取り組んでおります。

伊佐市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 2017年03月06日開催

そこで今回、教育環境整備に関する質問で、フューチャースクール推進事業タブレット端末等整備計画について、平成29年度当初予算に盛り込まれたフューチャースクール推進事業計画に基づき、自治体の規模や状況に応じて中長期的な見通しを持った導入計画が重要だと思いますので、説明、見解を伺います。

伊佐市議会 2017-02-24 平成29年第1回定例会 目次 2017年02月24日開催

……………………………………………………………………31   1 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………31   1 開  議 ………………………………………………………………………………………33   1 一般質問     (1) 3番 岩元 努 議員  ………………………………………………………………33      ア フューチャースクール推進事業タブレット端末等

鹿児島市議会 2014-12-01 12月09日-02号

次に、本市における取り組み事例でございますが、在宅療養支援診療所等において、スマートフォンタブレット端末等活用し、本人の同意のもと、生活疾病等に関する情報関係者で共有することで効果的な連携に役立てている事例があるようでございます。 以上でございます。   [上田ゆういち議員 登壇] ◆(上田ゆういち議員) 答弁いただきました。 

  • 1