鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
対応といたしましては、学校が定期的に家庭訪問等を行い家庭と連携を図るとともに、スクールカウンセラー等による教育相談やタブレット端末等を活用した学習支援などを行っているところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 起立性調節障害とは、立ちくらみや失神等の症状であり、思春期の児童生徒に多く見られる自律神経機能不全とのことです。
対応といたしましては、学校が定期的に家庭訪問等を行い家庭と連携を図るとともに、スクールカウンセラー等による教育相談やタブレット端末等を活用した学習支援などを行っているところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 起立性調節障害とは、立ちくらみや失神等の症状であり、思春期の児童生徒に多く見られる自律神経機能不全とのことです。
さらに、5か所のフレンドシップに導入するパソコンを活用し、相談員等が通級制や不登校児童生徒に対して個人面談や学習支援等をオンラインで行えるようにするとともにタブレット端末等から市内全児童生徒がチャット形式での相談ができる仕組みを構築し、10月をめどに運用を開始する予定でございます。
健康・医療の充実として、タブレット端末等を活用した保健指導を行うとともに、がん患者の社会生活を支援するため、ウィッグの購入費助成を行うほか、骨髄等の移植の推進や負担軽減を図るため、ドナーに対する助成や登録会を実施します。 また、次期健康増進計画策定のため市民意識調査を実施するほか、子宮頸がんワクチン接種勧奨を再開するとともに、接種機会を逸した女性に対し、対象年齢を超えて接種を行います。
新型コロナウイルス感染症への対応として、学校における感染症対策用品等を購入したほか、校内通信ネットワークや児童生徒が使用するタブレット端末等を整備するとともに、スクール・サポート・スタッフの学校への配置や給食関係事業者への支援を行いました。
質問の4点目、先日は学校でクラスターが発生したほか、家庭内での濃厚接触などにより休校となる事例も増えてきていますが、現在、整備が進められているタブレット端末等のコロナ禍での活用事例について、以下伺います。 まず、市立学校における新型コロナウイルス感染症に係る臨時休業の状況。 あわせて、これまでに実施したオンライン授業の回数、対象学年、参加児童数、実施期間、実施内容をお示しください。
子供たちは学校でタブレット端末等を使った学習を始めており、また大人も情報検索、書類作成・保存、送受信だけでなく、コミュニケーションのためにも情報機器を使用しています。 そこで、ICTの利活用が進む中での地域公民館におけるICT環境について質問いたします。 1点目、令和3年度前期のパソコン、タブレット、スマートフォンに関する地域公民館講座の講座数とその応募倍率の平均と最大倍率をお示しください。
次に、本市の小中学校においても、本年4月からタブレット端末等の運用が本格的に始まることを踏まえ、子供たちの学びの保障のため、フレンドシップに通級できない児童生徒を含めた不登校の児童生徒へのICT機器を活用した学習支援の在り方について検討する時期に来ているものと思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、ICTの活用については、不登校対策検討委員会などにおいて協議・検討を行ってきており
GIGAスクール構想の推進について、まず、今年度、国の支援により大きく前倒しして導入を進めているタブレット端末等の整備状況についてお伺いいたします。 第1点、1人1台端末の環境整備に係る進捗状況及び実現に向けた取組内容、スケジュール。 第2点、校内通信ネットワークの整備状況。 第3点、家庭学習等を見据えた通信環境の整備支援状況についてお示しください。
また、ICT環境整備が進みタブレット端末等を活用する機会が増えることで機器の操作技能やデジタルコンテンツを利用する力が身につくことから、多様な学びの場を活用して将来にわたってより深く学ぶことへの素地がつくられるものと考えております。 次に、平和に関する教育につきましては、教育基本法の理念の下、学習指導要領に基づき、全ての小・中・高等学校で社会科や総合的な学習の時間を中心に取り組んでおります。
そこで今回、教育環境整備に関する質問で、フューチャースクール推進事業のタブレット端末等整備計画について、平成29年度当初予算に盛り込まれたフューチャースクール推進事業計画に基づき、自治体の規模や状況に応じて中長期的な見通しを持った導入計画が重要だと思いますので、説明、見解を伺います。
……………………………………………………………………31 1 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………31 1 開 議 ………………………………………………………………………………………33 1 一般質問 (1) 3番 岩元 努 議員 ………………………………………………………………33 ア フューチャースクール推進事業のタブレット端末等
次に、本市における取り組み事例でございますが、在宅療養支援診療所等において、スマートフォンやタブレット端末等を活用し、本人の同意のもと、生活や疾病等に関する情報を関係者で共有することで効果的な連携に役立てている事例があるようでございます。 以上でございます。 [上田ゆういち議員 登壇] ◆(上田ゆういち議員) 答弁いただきました。